Kindle出版のお金の話

こんにちは!ルネッサです😊

BL小説界隈では、けっこう流行ってるKindle化計画。

有名な作家さんがこんなにお金が入ったよ〜って言ってるのも聞こえてきて、マジか!そんなにお金もらえるんだ!!!って気になる人も多いかなって思います。
そんな人にKindleの現実を伝えられたらなぁと思います。

今回は、こんなふうにしたらうまくいったよ!っていうお話ではなく

Kindleの底辺からお話できたらなと思います!

まず、お前は誰だって話ですが、
私はWEB小説、電子書籍、同人誌といろいろ挑戦してきた人です。

その結果は……

WEB小説&電子書籍→ランキング圏外
同人誌→個人誌での完売経験なし

っていう感じのしょっぱい実績です。

そんな人がKindleで出版したらどうなるかってお話です。

まず結論から言うと、赤字です!!!!

Kindle書籍って無料で作れそうなイメージですけど、ちゃんと作ろうとすればするほどそこそこお金がかかります。

・表紙イラスト
・タイトルロゴ
・校正

この他にも、もしパソコンがなくてデータを変換できなければ、それも外注しなければなりません。

思った以上に面倒です。

もし、Kindle書籍を投稿サイトにアップする小説の延長って考えてる人がいたら、少し改めてほしいなって思います。

どちらかというと、同人誌の延長です!

印刷代がかからないけど、本として作らないといけないかなって部分で。

もちろんイラスト自分で描いたり、イラストなしでいったり、ロゴや校正も自分でやって無料でいく人もいると思います。
それはそれで、手間がかかったり場合によっては見劣りしたりというデメリットがあります。
あと変換を外注しないんのであれば、パソコンは必要です。(意外と持ってない人多い)

Kindleで書籍を出そうと思ったら、このハードルを超えないといけないです。

頑張って!!!!!

と、応援するだけなのはなんなので、具体的に何にどれぐらいお金がかかってどこで探したら良いのかっていうお話をしていけたらなと。

・表紙イラスト 相場:未知

小説の顔ですね。
いきなり、相場未知というなんの参考もならないこと書いて申し訳ないんですけど、本当に未知なんです!!!!(´;ω;`)

本当にもう人による!!としか……。

ただ人によると言っても、Kindle書籍ってがっつり利益を得る商業に入るので、お金は出した方がいいって思います。
相場が全然わからない!って人は、SUKIMAとかココナラで頼みましょう。

ここから少し、サイトを通さずに頼む場合の考え方について少し触れます。
私はイラストは全部TwitterのDMを通してお願いしています。
というのも、Twitterで絵師さんを知って「ふぉぉぉぉ!!!!この人に描いてもらいてぇぇぇぇ!!!!」ってなった人にお願いしてるからです。
まあまあ、まずは私のKindle書籍の表紙を見てくださいな。

最高。見る度にテンション上がってます。

はい、自慢したところで本題です。
DMで突っ込むときは、

『これ以上は値上げできないギリギリの金額』

を提示しています。つまり自分が出せる限界値です。

限界値って「手持ちの金額」って考える人もいれば、入ってくる予想の利益に対してって考える人もいると思います。

どっちでもいいです。
とにかく限界値です。

そして「ふぉぉぉ〜〜!!!好きだ〜〜〜〜!!!」ってなった部分をできる限り言語化します。

なぜその人にお願いするのか、言わないとわかんないかなと思うので。
でも、この辺うまくできてるかはわからない。。。
とにかくスケジュール、金額、内容の折り合いが付けば、交渉成立。駄目なら諦めましょう。

頑張って!!!!

・タイトルロゴ 相場:5000円〜

これは頼む人、頼まない人が分かれる内容かなと思います。表紙イラストを依頼する場合、絵師さんが作ってくれるって人もいると思います。

桶は桶屋にということで、別で発注した方がやっぱり見栄えがよくなることが多いです。

私は、どれだけブサイクになろうが手間がかかろうがタイトルを作るのが好きなので自分で作ってます。

案外自分で作るのも楽しいのでおすすめです😊

頑張って!!!!!

・校正 相場:1万円〜

これはほとんどの人が頼んでいないイメージですね。私も頼んだのは一作だけです。

実際頼まなくても素敵な小説は作れます。
誤字脱字を気にしないという優しい読者さんもいます。

でも、私は頼んで良かった!!!って思うからここに書いておきます。

ほとんどの商業小説には校正が入ります。その商業小説と並ぶわけなんで、校正がない分どうしても品質が劣ります。
同人誌か商業か、買う側からしたら関係ない話なので、買った人に不快な思いをさせたくないなぁというところで頼んでます。

あとは、自分の作品を読み返すのが苦痛、作家さんといえど校正の素人に自分の誤字脱字の責任を負わせるのは申し訳ないってあたりも理由に入ります。

私はココナラでお願いしましたが、どこでお願いしてもいいと思います。noteにレポを書いたので参考までに載せておきますね。

頑張って!!!!!

note『小説の校正をお願いしてみた!』

リンク先
https://note.com/renaissa/n/n84ec4de8c69a

・データ変換外注 相場:3000円ぐらい

これは自分でやる人がほとんどだし、頑張って自分でやろうぜ!って案件です。どうしてもパソコン苦手って人向けのサービスですね。

Kindleで出版するためには、専用のファイルに変換しなければなりません。

いくつか方法がありますが、一番手っ取り早くかつ無料で作るのは、『でんでんコンバーター』というサイトから作る方法です。

『でんでんコンバーター』様 リンク先
https://conv.denshochan.com/

私はいつもここのサイトにお世話になっています。
やり方は特に説明しません。
サイトに詳しく載っているので、【読んでやる】それだけです。

無理そうなら外注しましょう。

頑張って!!!!!

だいたいお金がかかることってこんなところでしょうか。
どうでしょう。高かったですか?意外と安かったですか?

いくら電子書籍で安くなったとはいえ、自費出版には変わりないんですよね。それなりにリスクも手間もかかる。

Twitter見てると「Kindle出版は稼げる」的な空気が満ちていたので、そんなこともないよ。と一石投じたかったんです。

ちなみに私はKindleに出版して後悔してるのかって聞かれれば、全然後悔していません。
やってよかったなって思ってますし、今後もやりたいなって思います。
自分の作品を好きな絵師さんにお願いして、自分の好きなように作って発表し、それをお金で買ってもらう。
そのサイクルがとても気に入ってます。何より作品が形になるのは嬉しいですよね。

Kindle出版自体はとてもいいので、みんなどんどんやりましょう😊

最後に校正に出した作品を宣伝します!
ツッコミ不在のコメディBLです😊
『幽体離脱した店長とヤッちゃったけど、これってセーフだと思う?』

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。